12月1日は世界エイズデーです
更新日:2026年10月13日
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世界エイズデーとは
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「世界エイズデー」とは、WHOが、1988年に世界的レベルでのエイズまん延防止と、患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、12月1日を“World AIDS Day”(世界エイズデー)と定め、エイズに関する啓発活動等の実施を提唱するものです。
西宮市でも、“World AIDS Day”(世界エイズデー)に賛同し、その趣旨をふまえ、エイズに関する正確な知識等についての啓発活動を推進しています。
国内のHIV・エイズの現状
令和7年の新規HIV感染者報告数は624件、新規エイズ患者報告数は266件、合計890件でした。
新規報告数に占めるエイズ患者報告数の割合は約3割となっており、病気が進行した時点で診断される例が多いことから、早期発見が重要な課題となっています。
新規HIV感染者の約79%、新規エイズ患者の約72%が、性的接触により感染しています。
HIV感染症は予防できる病気です。適切な予防策をとり、感染の可能性があればまず検査を受けましょう。
令和8年度 世界エイズデーのテーマ「あなたの話を聞かせてください」
HIVとエイズをめぐる状況は、治療や予防の進歩により大きく変化しています。
一方で、HIVに関する不安や悩み、検査や治療へのためらい、感染した人々への差別や偏見は、今なお社会の中に存在しています。こうした課題に向き合うためには、最新の正しい知識の普及に加えて、一人ひとりの思いや経験に耳を傾け、互いを尊重し合う姿勢が重要です。
今年度の「世界エイズデー」キャンペーンテーマには、令和7年11月に改正された予防指針でも重視している「人権の尊重」という考え方を広く社会に伝えたいという思いが込められています。
HIVに感染している人、感染を心配している人、検査や治療について迷っている人、そしてHIVやエイズについて身近に感じる機会の少ない人も含め、誰もが安心して自分の思いを語ることができ、その声に耳を傾ける社会を目指すメッセージです。
HIV/エイズは性行為を経験したことのある人であれば、誰でも感染する可能性のある病気です。他人ごとではありません。ぜひ、HIV/エイズについて知る機会にしてください。
HIV/エイズは早期発見が重要です。自分や大切な人を守るために検査を受けてみませんか。
令和8年度 HIV/エイズ・性感染症の検査について
西宮市保健所では、HIV即日検査・健康相談を匿名・無料で行っています(要予約)。
HIV/エイズの検査・相談に関することは、下記リンク先をご参照下さい。
HIV/エイズ・性感染症の検査相談日程
【参考】全国のHIV検査等実施状況について
お問い合わせ先
西宮市池田町8-11 池田庁舎3階
電話番号:0798-26-3675