西宮市立小・中学校理科・生活科作品展
更新日:2025年9月24日
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理科・生活科作品展のあゆみ
理科・生活科作品展のはじまりは、昭和27年(1952年)に市内の理科教育に熱心な先生方の努力によって「工夫製作品展覧会」として開始された。その後、この展覧会は、昭和32年(1957年)に全市合同展を中止し、校内展に移行している。昭和38年(1963年)に全市の「児童作品展」が復活する。昭和40年(1965年)「夏休み中の児童作品展」として開催され、昭和41年(1966年)に名称が「理科作品展」となる。平成4年度より小学校第1・2学年の理科が廃止され生活科が導入されたため、平成5年(1993年)に名称を「理科・生活科作品展」と改めた。令和2年(2020年)は、コロナ禍の影響を受け中止となったが、令和3年(2021年)より会場開催からケーブルテレビ放送に変更し、現在に至っている。
第22回(1984年)会場内の様子
第29回(1991年)会場門の様子
第36回(1998年)会場内の様子
令和7年度(2025年度)第62回西宮市立小・中学校理科生活科作品展の開催について
ケーブルテレビにて下記日程で放送しました。
小学校:10月13日(月曜日)・14日(火曜日)・15日(水曜日)・18日(土曜日)
中学校:10月16日(木曜日)・17日(金曜日)・19日(日曜日)
各日20時放送
令和7年度(2025年度)第62回西宮市立小・中学校理科・生活科作品展の開催について(PDF:255KB)
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